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結婚するよりも
時間と労力がかかるのが離婚です
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現在、民法770条で規定する内容だけでは、すべての離婚理由をカバーできない時代になりつつあります。
離婚を希望するに至る経緯は、人それぞれですが、ただ単純に配偶者に対して切り出しては、相手の思わぬ抵抗にあうこともあります。今を切り抜けるために後先考えずに進んでしまうと、時には二人の関係は泥沼化して、周囲の人間関係を壊してしまいます。
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● 離婚の種類
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| 離婚の種類には「協議離婚」「調停離婚」「審判離婚」「裁判離婚」の4種類があります。「協議離婚」以外の3つは裁判所が関係しますが、調停は家庭裁判所で調停委員を
交えた話し合いとなっていますので、調停で合意に達せない場合のみ審判や裁判手続に移ります。当然、協議離婚で終わらせることが時間も費用も少なくて済みますが、離婚協議書を作成し役所へ離婚届の提出を完了しないと、後々裁判費用が必要になる場合もありますので、ご注意ください。
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● 例えば、こんなときには…
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家庭をかえりみない夫と離婚したい |
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浮気している妻と離婚したい |
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夫が浮気しているようなので、離婚に有利な証拠を押さえて子供の親権を取りたい |
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他に好きな人ができてしまった。離婚を切り出しても認めてもらえそうもない |
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相手が離婚の話し合いにまともに応じてくれない |
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離婚に向けて“上手な闘い方”を弁護士とよく話し合って決める必要があります。単に「この裁判は勝てるのか」とか、「いくら慰謝料が取れるか」という結論ばかりに目が行くと闘い方を間違うこともあります。離婚問題では、離婚だけではなく、離婚に絡んだ親権、慰謝料、財産分与、養育費などいくつもの付随的な問題が横たわっています。
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